【ふじふじ太の詳しい物件紹介⑧】シティテラス東陽町2F/70.34㎡/3LDK/西向き/7,780万円【契約済み】

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2023.09.22
  • コラム

こんにちは!
ふじふじ太です!

 

本日ご紹介するのは、将来性の高い東陽町エリアを代表する大規模ブランドマンション、「シティテラス東陽町」2階・70.34㎡・3LDK・西向きのお部屋です!

 

こちらのお部屋の主な特徴は「西向き・高台立地につき明るく開放感のある眺望」・「築後3年間未入居部屋ならではの綺麗な室内」・「多様な新築時オプション」です!

 

また、ノーマルルーフ駐車場の空きもあるマンションですので、お車持ちの方にもおすすめです!(2023年9月中旬現在)
<サイズ:長5300*幅1950*1550*2300kg>

 

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本コラムでは、ポータルサイトだけでは伝えきれないお部屋の特徴やお勧めポイントを纏めております。
ご購入をご検討されている方は是非ご覧下さい!

 

<<物件概要>>
住所:東京都江東区東陽2-2-14
最寄駅:東京メトロ東西線「東陽町」駅徒歩5分
築年数:2016年9月築
総戸数:533戸
階数:地上15階建
分譲会社:住友不動産株式会社
施工会社:長谷工コーポレーション株式会社
管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
小学校学区:江東区立南陽小学校
中学校学区:江東区立東陽中学校

 

↑全体外観
↑散歩道が配された芝生の公開空地「シーズンパーク」

↑邸宅としての品格を醸し出す車寄せとエントランス

↑アートギャラリーを思わせるエントランスホール
↑高級感漂うフロントサービス
↑貸切利用も可能なペアレンツサロン

 

 

おすすめポイント① 西向き・高台立地につき明るく開放感のある眺望

 

本マンションの中でも西向きは抜け感のある眺望を楽しむことができるため人気の方角です。
ちょうど東陽中学校の校庭を眺める形となり、前建リスクも心配ありません。

 

現オーナー様も新築時に本マンションを購入される際、東向きか西向きを比較した結果、明るさと眺望という点で西向きを選んだとのことでした。

 

以下、住戸からの眺望ですのでご覧ください!

 

↑晴天
↑夕方
夜景

 

ご覧の通り、当該部屋は2階なのですが、階数以上に眺望が開けていることがわかります。

 

 

その理由は、本マンションはエリア内でも高台に立地しているためです。

 

 

 

 

 

少々わかりにくいですが、上記写真のように高台の上にシティテラス東陽町が立地していることがわかります。

 

それはつまり、ハザード面でも安心感があるということです!

 

東陽町はハザード面を気にする方も多くいらっしゃるかと思いますが、本マンションについてはハザードリスクが少ないです。

 

以下、江東区洪水ハザードマップの東陽町エリアを抜粋した図となりますのでご覧ください。

 

 

 

ご覧の通り、シティテラス東陽町が立地している場所だけは、浸水想定の色がかかっていないことがわかりますので、ハザードが心配という方にもおすすめできるマンションです。

 

 

おすすめポイント② 築後3年間未入居部屋ならではの綺麗な室内

 

現オーナー様が当該部屋を購入されたのは築後3年経過後であり、その間は棟内モデルルームとして利用されていたお部屋でした。

 

築年数は2016年で約7年経過しているものの、最初の3年間は未入居であり、実際のお部屋の使用期間(居住期間)は4年となります。

 

よって、本マンションの他のお部屋と比較すると、室内や設備はあまり劣化しておりません。
それに加えてオーナー様も室内を大変綺麗に使用しております!

 

以下、室内写真をご覧ください。

↑リビング ※家具は加工で消しております。
↑リビング② ※家具は加工で消しております。
↑キッチン ※家具は加工で消しております。
↑浴室
↑トイレ
↑洗面台
↑洋室(6畳) ※家具は加工で消しております。

 

また、綺麗なのは室内だけではありません!

 

間取りも大変綺麗です。

以下、当該部屋の間取りです。

 

カウンターキッチンの広々15畳のLDKと隣の洋室(5.0畳)は一体利用をすることができ、ライフシーンに応じて使い分けることができる汎用性が高い間取りです。
バルコニー側の柱はアウトフフレーム設計で使いやすい整形間取りで家具の配置もしやすいです。

さらに、2WICに加え納戸もあり収納も豊富です。

 

 

おすすめポイント③ 多様な新築時オプション

 

玄関エコカラット・玄関3面貼クリアミラー

 

トイレミラー

 

バルコニータイル

 

キッチン同素材カップボード

 

アクセントクロス【LD除く3居室】・ピクチャーレール【LD・洋室(5.1/6畳)】

↑洋室(5.0畳)アクセントクロス
↑洋室(5.1畳)アクセントクロスとピクチャーレール
↑洋室(6.0畳)アクセントクロスとピクチャーレール
↑リビングピクチャーレール

 

 

おすすめポイント④ 東陽町エリアの将来性

東陽町エリアは非常に将来性も期待できるエリアです。

一番の期待ポイントとしては、「有楽町線延伸計画」です。

 

2030年代半ばの開業を目指し、すでに具体的に事業が動き始めています。
地下鉄8号線(有楽町線)の延伸(豊洲~住吉)

 

 

本路線の整備により、ご覧の通り課題であった南北移動の所要時間が大幅に短縮されることで、東陽町エリアもさらに利便性が高まることはほぼ確実と言えます。

 

東陽町駅自体がどう変わるかも個人的には大変楽しみです。

 

東陽町エリアは東京駅約5km圏ということもあり、現時点でも東京駅方面に行く方にとっては非常に利便性の高いエリアではあるのですが、豊洲や住吉方向にも行きやすくなることで、日々の通勤含めた行動範囲がさらに広がりそうです。

 

本計画の期待感もあるのか、すでに東陽町の今販売中の新築マンションは坪単価400万円中盤で70㎡台の3LDKで1億超えとやけに高額の売り出しもあり、近隣中古との価格差が大きくなっております。

新築マンション価格が高ければ、近隣の中古価格も上がるというのは不動産のセオリーですので、今後東陽町エリアの中古マンション価格はさらに上振れする可能性もあるかもしれません。

 

 

おすすめポイント⑤ 充実の子育て環境

 

東陽町エリア、特にシティテラス東陽町周辺は非常に子育て環境に適しております。
小学校・中学校・幼稚園・図書館が特に近く、公園・散歩道・品揃えが豊富なスーパーなども魅力です。

 

現オーナー様もファミリーでお住まいですが、子育て環境には大変満足しているとのことで、丁寧によくご利用になる周辺環境をご説明して頂きました。

 

本マンションの南側敷地内には「キャナルパーク」という汐浜運河沿いの広場があり、そこでお子様とよく遊んでいたとのことです。

潮風の散歩道ともつながるため、大変気持ちが良い場所です!

 

↑キャナルパーク(敷地内)
↑潮風の散歩道

潮風の散歩道を東へ向かうと突き当たりに穴場のカフェも!
お子様といくと楽しそうです。

 

物件の西側には、小学校・中学校・幼稚園も隣接しており、敷地内には保育園もあります。

 

↑東陽中学校(徒歩2分)
↑南陽幼稚園(徒歩2分)
↑南陽小学校(徒歩3分)
↑マミー保育園(敷地内)

 

本マンションの東側道路の向かいには東陽図書館もあり、お子様もこちらでよくお勉強をしていたとのことです。

↑東陽図書館(徒歩2分)

 

スーパーは地元で有名な「イキイキ生鮮市場」(徒歩12分)がおすすめとのことです!
割安感があり、品揃えも大変豊富でした!

 

 

他にも、最寄りスーパーの「まいばすけっと東陽1丁目店(徒歩7分)」や「西友(徒歩12分)」、「深川ギャザリアのイトーヨーカドー(徒歩13分)」もあり、気分や用途に応じて使い分けできる点も楽しいですね!

 

また東陽町駅周辺には、薬局・東陽公園・郵便局・銀行・コンビニ・区役所・スポーツ施設など、子育てに嬉しい施設も揃っております。

 

↑東陽公園(徒歩5分)
↑深川郵便局(徒歩6分)

 

また、現オーナー様は自転車や都営バスで「ららぽーと豊洲」など湾岸エリアの方にも家族でよく遊びに行くとのことでした。
自転車を使えば15分程度ですので、かなり近いですね!
↑ららぽーと豊洲周辺(豊洲ぐるり公園)

 

住環境も大変良く、住んだ後のイメージも湧いてきます!
豊かな自然と利便性を両方享受できる、今後の発展にも期待のエリアですね!

 

 

以上、「ふじふじ太の詳しい物件紹介・シティテラス東陽町2階」でした!

 

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