【ふじふじ太の詳しい物件紹介⑭】ベイサイドタワー晴海19F/55.28㎡/2LDK+N+WIC/北東向き/9,780万円【募集中】
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こんにちは!
ふじふじ太です!
本日ご紹介するのは、晴海3丁目・2015年築・地上33階建て免震タワーマンション!ベイサイドタワー晴海です!
晴海3丁目といえば、近隣の再開発の恩恵を大きく受けたことで生活利便性も大きく向上した大注目のエリアですね。
具体的には黎明小橋の開通により駅距離が短くなり交通利便性も向上し、さらに「ららテラス HARUMI FLAG」が完成したことで大規模商業施設へも徒歩6分程度でいくことがきます。
勝どき駅まで信号なしでいけるようになりました。
駅前の利便性を享受しつつ、少し足を伸ばせば晴海ふ頭公園で東京湾の風と緑と海を感じる開放的なロケーションまで満喫できるという、素晴らしい立地ですね!
晴海エリアに住みたい、資産性の高いタワーマンションを買いたい、なるべく築浅マンションを買いたい、室内・共用部のグレード感にこだわりたい、余計な共用部は不要という方は必見のお部屋です!
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本コラムでは、ポータルサイトだけでは伝えきれないお部屋の特徴やお勧めポイントをわかりやすくお伝えしていきます!
ご購入をご検討されている方は必見です!
<<物件概要>>
住所:東京都中央区晴海3-16-1
最寄り駅:都営大江戸線「勝どき」駅徒歩7分
築年数:2015年10月築
総戸数:352戸
階数:地上33階建
分譲会社:住友不動産株式会社
施工会社:前田建設工業株式会社
管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
小学校学区:中央区立晴海西小学校
<ベイサイドタワー晴海写真集>
道路向かいの『DEUX TOURS』と共同で運行する居住者専用シャトルバスの利用可能です!
<ベイサイドタワー晴海最新マーケットグラフ>
グラフをご覧の通り、特に過去1年間の価格上昇が著しいマンションといえます
前年同月比で見ると+約25%上昇です。
おすすめポイント① 19階北東角住戸!東向きは抜け感のある眺望が魅力!
6錠洋室(主寝室)から眺める東向きの眺望は以下の通りです。
豊洲の方角を臨み、晴海運河もご覧頂ける開放感のある眺望が特徴です。
19階の高さであれば前方のオフィスビルの高さを超えてくる方角で抜け感も申し分ないですね。
オーナー様曰く、朝日が大変気持ちが良いとのことでした!
しかも!以下をご覧ください。
当該部屋の特徴のひとつとして、洋室の窓のスパンが広いことが挙げられます。
洋室でダイレクトウィンドウからのダイナミックな眺望を楽しめるのは嬉しいですね!
こんなお部屋に住んだら朝の目覚めも良さそうです。
続いて、以下がリビングからの眺望となります。
本マンションの特徴として、ドゥトゥールと向かい合う設計ではあるものの、北西向きはかなりドゥトゥールと近い感覚ではありますが、当該部屋のような北東向きは抜け感もあるためそれほど圧迫感は感じにくいと思います。
※個人差はあります。
おすすめポイント② 汎用性が高く使い勝手の良い効率的な間取り設計!
ご覧のように、洋室5畳はスライド式のドアを採用しており、家族構成や用途に応じて間取りを変更することもできます。
さらに、主寝室のドアも開き戸ではなく、スライド式を採用しております。
その結果、ドアが開閉する分のデッドスペースが生まれないため、その分お部屋全体を広く有効活用ができる訳です。
玄関前廊下も狭い分、リビングと居室が広くなっております。
55㎡だとやや狭いかなと感じる方も多いかもしれませんが、実際に訪れてみると「思ったより広い!」と感じられることでしょう。
カウンターキッチンという点も、お部屋全体の開放感を演出しておりますね!
キッチンの天板は天然石カウンタートップで高級感があります。
おすすめポイント③ 室内がキレイ!
2015年築ですでに築年数でいうと10年弱経過しているのですが、驚くほどに室内がキレイです。
これには実は理由があります。
ベイサイドタワー晴海は住友不動産が提供する高級賃貸マンションとして元々は企画されたのですが、その後の不動産市場の動向や需要に応じて、分譲マンションとして販売されることに変更されました。
ラトゥール晴海になってかも!?
そういう経緯があり販売開始が遅れ、竣工後未入居期間が長かったのです。
当該部屋についても、実際にオーナー様が住み始めたのは2021年からになります。
よって、実際にお部屋の使用感については築3年程度のイメージになります。
上記経緯より、築年数以上にお部屋がきれいという訳です。
もちろんオーナー様が大変お部屋を大事にお住まいになられていることも大きいですね!
おすすめポイント④ 豊富な収納!専用トランクルームあり!
当該お部屋は室内にWIC・納戸の他に、地下1階に専用トランクルームもあります。
湾岸エリアでは住友不動産分譲マンションの場合、このようなトランクルームは専有部面積込みの表記をされることが多いのですが、こちらのマンションは異なります!
当該部屋の場合、専有面積は55.28㎡なのですが、左記面積とは別途で0.72㎡のトランクルームが付いているという形です。
何となく得した気分!
普段使わない季節ものなどはこちらのトランクルームが便利ですね!
おすすめポイント⑤ 高い生活利便性!買い物も便利に!
冒頭でも述べた通り、晴海3丁目エリアはこの1年で大幅に価格が上昇したエリアなのですが、それは生活利便性の向上による要因も大きいと思っております。
一番大きなポイントは黎明小橋の開通による駅徒歩の短縮です。
元々ベイサイドタワー晴海は「駅徒歩10分」という表記でしたが、黎明小橋の開通により、「駅徒歩7分」に短縮されました。
この3分は大きいですね!
実際に住まわれているオーナー様も、この駅徒歩の短縮は感動レベルとのことでした。
さらに!パークタワー勝どきの完成に伴い、その周辺にはスタバをはじめおしゃれなカフェができ、街並みもキレイになり、お子様を遊ばせるセントラルラグーンもできました。
そのことで晴海3丁目の住民にとっても生活満足度が高まったことは間違いないでしょう。
↑パークタワー勝どき1階のカフェ
↑パークタワー勝どきにセントラルラグーン!うしろのベイサイドタワー晴海も写ってますね!
さらにさらに!
「ららテラス HARUMI FLAG」が完成したことで、買い物利便性もさらに高まりました。
スーパー自体はお隣のドゥトゥールの1階に24時間スーパーがあるので、そもそもお買い物には困らないものの、大規模商業施設が近くにできたことでショッピングのバリエーションが増えた点は嬉しいですね!
ららてらすとベイサイドタワー晴海はこの距離感!
おすすめポイント⑥ 将来性に期待のエリア!
晴海エリアの一番の期待はやはり、臨海地下鉄新線「晴海駅」ですね!
※まだ必ずできるかはわかりませんが計画自体は進んでいるようです。
駅が開通すれば生活利便性だけでなく晴海エリア全体の資産価値が向上することは間違いないでしょう。
ただ、駅の開通はまだ少なくとも10年以上先ですから、今のところはまだ現実味が湧かないですね。
開通は2040年前後と言われております。
住んでからの利便性UPに期待するというよりは、再開発による将来的な資産性向上に期待するというニュアンスでご検討されるイメージでしょうか。
都心、臨海地下鉄新線推進大会2023に参加してきました!
非常に活気のあるテンションが上がる決起会でした。開発実現に向けた予算取りも順調で、東京都が本気になっていることがよくわかったことと、都市開発の有識者公演が大変おもしろかったです。
・臨海部開発は元々ロンドンを真似ている…
— ふじふじ太@湾岸マンションエキスパート|藤田祥吾 (@fuji_fujita_kun) November 9, 2023
今年の11月にまた決起会を行うようですので、今年も参加しようと思います!
目玉の再開発といえば、築地市場跡地の再開発も忘れてはいけません。
画像引用:日経クロステック
再開発エリアの中心を担うのは、最大5万7,000名を収容できる屋内全天候型の多目的スタジアムですね!
スタジアム周辺にはオフィス、ホテル、レジデンス(住宅)なども建設予定です。
この開発にはしびれました。
湾岸エリアの未来は明るいですね!
完成が楽しみです!
以上、「ふじふじ太の詳しい物件紹介・ベイサイドタワー19階」でした!
中央区湾岸エリアの築浅タワーマンションで2LDKを1億円以下で買えるのは珍しいですので、ぜひご検討くださいませ!
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